心療内科に行くべき?受診を考える目安とまずできること
こんにちは。
K3のさかもとくみです。
今日は心療内科やカウンセリングについてお話ししたいと思います。
心療内科に行くのは「ハードルが高い」と感じている方は少なくありません。
「こんなことで受診していいのかな」
「自分でなんとかすべきじゃないか」
と迷ううちに、症状が悪化してしまうこともあります。
ここでは、心療内科の受診を考えるときの目安とその前にできることについてまとめました。
もし受診を迷っているなら参考にしてみてください。
心療内科の受診を考えたほうがいいサイン
次のような状態が続いている場合は、心療内科の受診を考えてみてもいいサインです。
・寝つきが悪い,夜中に何度も目が醒めるなど 睡眠の不調が続く
・食欲がわかない,または過食がやめられないなど 食欲の変化
・集中できず,仕事や家事に大きな支障が出ている
・頭痛・動悸・胃腸の不調などストレスに関連して何らかの体の症状が出ている
・気分の落ち込みや無気力な感じが2週間以上続いている
受診するかどうか判断できないときは
「病院に行くほどではない気がする」
「でもこのままでもつらい」
そんなふうに判断がつかないこともあります。
「今日は少し大丈夫だった」
「明日には少しマシになっているかも知れない」
1日1日を何とか乗り越えようと頑張ってしまうこともあると思います。
そういうときはいきなり病院に行かなくても構いません。
まずはカウンセリングなど、話を整理できる場に相談してみるのも一つの方法です。
カウンセリングを利用することで
・今の自分の状態を客観的に整理できる
・医療機関の受診が必要かどうかを一緒に考えてもらえる
・話をすることで,1人で抱え込み続けることなくホッとすることができる
など,少し楽になることができるかも知れません。
身近にできるセルフケア
心療内科の受診やカウンセリングでの相談とともに,ご自身での生活習慣の見直しも役に立ちます。
例えば
・信頼できる人に気持ちをことばにして話してみる
・睡眠・食事・運動など,なるべく生活リズムに気を付けてみる
・意識的に,ちょっとした楽しみや休息を取り入れるようにする
ただしこれらの工夫しても改善しない場合は、ぜひ専門家のサポートを受けることを検討してください。
まとめ
・不眠や食欲の変化,体調不良が続いているときは,心療内科の受診を検討してよいサインです。
・「受診すべきかどうか迷う」ときは,まずカウンセリングを利用して状態を整理するのもおすすめです。
・我慢しすぎず,「誰かに相談する」ことで少しホッとすることができるかもしれません。
迷ったときはひとりで抱え込まずに、安心して話せる場所を探してみてください。
私たち心理士に相談することを,選択肢の1つに入れていただけると嬉しいです。
